1月24日(土)、富谷市まちづくり産業交流プラザ「TOMI+」にて、宮城県NPOネットワーク構築事業の交流会を開催しました。
当日は今シーズンでは珍しい積雪のある日となりましたが、そんな足元の悪い中、13名の皆さまにお集まりいただきました!会場は開始前からアットホームな空気に包まれ、外の寒さを忘れるような温かい雰囲気でスタートしました。
今回の交流会も、恒例の「ゲストタイム」「ワークタイム」「交流タイム」の3パート構成でお届けしました。
【Part 1】ゲストタイム:のりさんの「世界征服」への大冒険!?
第1パートのゲストは、三重県からわざわざお越しいただいた一般社団法人わくわくスイッチの代表理事、中村憲和さん(通称:のりさん)です。

のりさんのトークは、ご自身の生育歴を綴った「のりの大冒険」からスタート。数々の強敵(とも)に敗れ、涙した「北斗の憲(のり)」といった過去の失敗談から、現在の「わくわくスイッチ」が爆誕するまでの秘話、そして未来に向けて「世界征服」に乗り出すという壮大な構想まで、まさに“わくわく満載”のお話でした。
序盤はその圧倒的なギャグセンスの高さに、参加者の皆さんもついていくのが精一杯……という様子も見られましたが(笑)、お話が進むにつれて会場には笑顔と笑い声が溢れ、のりさんワールドにすっかり引き込まれていきました。

【Part 2】ワークタイム:自分だけの「わくわくスイッチ設計書」を描く
続いての第2パートは、参加者それぞれの内面に眠る「わくわくスイッチ」を形にするワークです。
のりさん曰く、活動のゴールをいきなり「地域のため・社会のため」に置いてしまうと、いつの間にか苦しくなって「呪われてしまう」とのこと。 そこで今回は、「自分自身が何をしている時にわくわくするか」を第一に考え、その熱量をどう周囲に波及させていくかという「導火線」を描くワークに取り組みました。
この設計書ができあがると、自分だけでなく、周りの人も、そして地域社会全体もわくわくし始める――。参加者の皆さんは、真剣ながらも楽しそうに、自分だけの「わくわくの設計書」を描き出していました。

【Part 3】交流タイム:止まらない「わくわく」の連鎖
最後の第3パートは、ワークで作成した設計書をシェアしたり、自由に場内を歩き回る交流タイムです。 会場のあちこちから「わくわく」というキーワードが聞こえ、初対面同士も盛り上がりを見せていました。
開始時間の遅延と盛り上がりの様子を見て、予定時間を若干オーバーしてしまいましたが、「どうしても12時に帰って『笑っていいとも!』を見たい」という方もいらっしゃらなかったため(笑)、交流時間を延長して最後まで熱い対話が続きました。

総括:明日からは「わくわくファースト」でいこう!
これまでの地域活動において、「To do(やらなければならないこと)」や「ニーズ(求められていること)」をタスクの中心に置いていた方も多かったかもしれません。
しかし今回の交流会を通じて、まずは自分自身の「わくわく」を最優先にする「わくわくファースト」への転換が、持続可能な活動への第一歩になるという期待が見えました。
ご参加いただいた皆さま、そして三重から最高のわくわくを届けてくれたのりさん、本当にありがとうございました!
明日からの皆さんの活動が、より一層「わくわく」したものになりますように!
次回の交流会は2月21日(土)の14-16時。女川のまちなか交流館(女川駅すぐそば!)で予定です。
次回もお楽しみに!

■主催:宮城県(令和7年度NPOネットワーク事業)
■企画運営:NPO法人リフ超学校
■Photo:SATO KEITA
■Staff:SATO DAISUKE | OHMIYA SAKI | SATO KEITA |MATSU-URA KOUSE I SASAKI SHOTA