9月6日(土)、中学生向けの寺子屋「定期テスト攻略作戦」を開催しました。今回は、夏休みの寺子屋を上回る過去最多の15名が参加!会場は、中学生たちの真剣な熱気に包まれました。

実力テストと定期テストを乗り越える!
参加した中学生たちは、実力テストと定期テストの「ハサミ打ち」に立ち向かうべく、皆それぞれ課題や問題集を持参。自由席ではありましたが、ひしめき合うように席につき、集中してペンを走らせていました。

リフ超学校のスタッフと大学生ボランティアも、生徒たちの熱意に応えるべく、一人ひとりにじっくりと向き合いました。「地元に貢献したい」「学習支援に関わりたい」という強い思いを持った大学生ボランティアの存在が、中学生たちの学習意欲をさらに高めてくれたようです。

勉強だけじゃない、「活用」する寺子屋
真剣な学習時間の後には、恒例となった代表理事のミニ講座も開催。今回は「文系と理系」をテーマに、将来の進路にも役立つお話をしました。
おやつ休憩を挟むと、それまでテスト勉強一色だった雰囲気も一転。リフレッシュした後は、勉強を続ける子もいれば、交流を楽しむ子もおり、それぞれが自分のスタイルで寺子屋を「活用」している姿が印象的でした。


寄せられた声に応えて
今回の寺子屋では、参加した中学生や保護者の方から、今後の活動に向けたリクエストも具体的に寄せられたので紹介します。
Q.
回数を増やしていただきたい。(中学生または保護者の方のエントリーフォームより)
A.
寺子屋の活動に参加いただき、また関心も寄せていただきありがとうございます。現在寺子屋では小学生と中学生の2つの回をほぼ月変わり(若干中学生が少なめですが)で行っています。もちろん現実課題として有限の資源である人員や資金・場所などというものもありますが、行政でも企業でもないNPO(≒非営利な活動をする一般市民の組織)らしさを活かすため「出来ない」と即断するのではなく、無限の資源である「ちえ」と「おもい」で頻度の改善も努めたいと考えています。
(回答者:ささき/寺子屋リーダー代行)
Q.
テスト対策。(中学生または保護者の方のエントリーフォームより)
A.
寺子屋の情報をみつけていただき、またご参加もいただきありがとうございます。現在寺子屋の年間予定では中学生の回をほぼ定期テスト直前に設定しています。その「直前」というのが早すぎるのか遅すぎるか、そしてそもそも中学生の皆さんや保護者のみなさんは定期テストに何を求めるのかこれからもご意見をいただきながらそのあるべき寺子屋の姿を進化させたいと考えています。
(回答者:ささき/寺子屋リーダー代行)
Q.
次の寺子屋(中学生)はいつですか?11月がいいです。(当日の現場の中学生より)
A.
質問&意見ありがとうございます。わたしたちはみなさんから直接「こんな寺子屋がいいな」という声を聞けるのをずっとずっと待っていたので、うれしいです。
みなさんが毎回の寺子屋で勉強やテスト準備を頑張っている分、わたしたちは体制づくりを同じくらいもしくはそれ以上がんばりますので、なんとかメンバー間で話し合い、11月の実施決定を目指します。
(回答者:ささき/寺子屋リーダー代行)
これからも、中学生の皆さんの声に耳を傾け、より良い学びと交流の場を提供できるよう努めます。ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました!
