利府町市民活動研究会 活動報告

【活動レポート】雨でも星への興味は満点!仙台市天文台「ベガ号」が利府町寺子屋にやってきた🌌


12月21日(日)、今年最後となる寺子屋は特別編! 仙台市天文台より、移動天文車「ベガ号」 をお招きしての天体観望会を開催しました。

当日はあいにくの冷たい雨模様☔ 「星、見えないのかな…」と心配の声もありましたが、そんな不安を吹き飛ばすほど、宇宙の不思議とワクワクが詰まった充実の時間となりました!




雨の日だからこその「星の教室」

今回は天候を考慮し、室内での特別プログラムを実施しました。

講師を務めてくださったのは、仙台市天文台の須藤さん。

「星ってどうやって見るの?」 「あの星は何でできているの?」 といった基本的な見方から、大人でも思わず「へぇ〜!」と唸るような専門的なお話まで、たっぷりと解説していただきました。

知っている星座の話に頷いたり、宇宙の広大さに「不思議だなぁ、神秘的だなぁ」と思いを馳せたり。 ただ星を眺めるだけでは分からなかった「知識」と「感動」の両方を得られる、贅沢な講義となりました。




本物の巨大望遠鏡も体験!

講義の後は、特別に「ベガ号」の天体望遠鏡に触れさせてもらいました🔭 本来は晴れている時にしか蓋を開けない貴重な機材です。

「うわ、大きい!」 「ここが動くんだ!」

小中学生たちは、目の前の巨大なメカニズムに興味津々! 担当のスタッフさんを質問攻めにする熱心な姿も見られ、その目は星空を見ている時と同じくらい輝いていました✨




冬休みの「自由研究」はこれで決まり?

今回は保護者の方も多く参加され、親子で並んで宇宙の秘密に触れる温かい時間となりました。

参加した子どもたちからは、 「今日のことを学校の自主学習(自学)として提出する!」 という頼もしい声も。

また、 「冬休みの夜は、空を見上げてみようと思う」 という感想もあり、これからの冬休みの楽しみ方がひとつ増えたようです。




一足早い、冬の思い出に

会場を後にする皆さんの満足げな表情を見送りながら、雨でも開催して本当によかったと感じました。

冬休み直前のフライング・イベントとして、参加した皆さんの心に残る思い出になっていれば嬉しいです。 仙台市天文台のスタッフの皆様、そして悪天候の中ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました!

次回の寺子屋はまたHPやチラシでお知らせします!

◾️主催:利府町寺子屋(NPO法人リフ超学校)
◾️協力:仙台市天文台
◾️助成:仙台銀行まちづくり基金、イオングループ「黄色いレシート」キャンペーン