11月30日(日)、中学生を対象とした寺子屋を開催しました。 期末テスト直前ということもあり、プレッシャーのかかる時期ではありますが、会場はただピリピリしているだけではありませんでした。
参加した中学生たちが、自分なりのペースを掴み、心地よい「学びの場」を作り上げていたのが印象的な一日でした。


自分をコントロールする力がついてきた!
回を重ねるごとに、寺子屋独特の空気感に慣れてきたみなさんが増えてきました。
以前はガチガチに緊張していた方も、今では「集中するときは集中する」「抜くときは抜く」といった良いコンディションを自分でセルフコントロールできるようになっています。 誰かに強制されるのではなく、自分で自分の機嫌とやる気を取りながら机に向かう姿に、確かな成長を感じました。

大学生との「ナナメの関係」が生む効果
今回も大学生ボランティアが大活躍してくれました。 一緒に勉強することで学習効率が上がるのはもちろんですが、それ以上に価値があったのが「雑談や相談」の時間です。
特に女性陣のテーブルからは、女子中学生と女子大学生による「大人の会話」がほんのりと聞こえてくる場面も。 親でも先生でもない、少し年上の先輩だからこそ話せる話題や、将来への相談。そんなやり取りが、勉強へのモチベーションにも繋がっているようです。

プレッシャーに負けない笑顔とおやつ休憩
試験前ということでプレッシャーは相当なはずですが、多くの生徒が笑顔を見せてくれました。
途中で挟んだ「おやつ休憩」では、さらに場が和み、みんなでリフレッシュ。 一人で部屋に籠もって勉強していると煮詰まってしまいますが、ここに来れば仲間がいる、大学生がいる。その安心感が、笑顔の源なのかもしれません。
参加したみんな、テスト本番で力が発揮できるよう応援しています! 次回の寺子屋でも、また元気な顔を見せてくださいね。
